26師団軍楽隊の先輩であるイ・ウォヌさんが、26師団を訪問。
そこに写っていたのは、打楽器兵ユンホが、
スティックを持ってスネアの前に座っている姿。
ウォヌ先輩:26師団に今日はどういう事で
ユノ: 軍楽隊の打楽器兵として配置され、一等兵として勤務しております。
前回いらっしゃった時は派遣でお会いできませんでした
先輩: 歌はずっとやってる?
ユノ: はい
↑ 26師団軍楽隊 打楽器兵 = チョン・ユンホ
先輩:ユノはどこに書いた?
ユノ:はい、ここです
先輩: いいね、これがいいんだ。(ユンホが自分を)打楽器兵と書いたのがとてもいい
↓ユノのシーン抜粋(日本語訳つき)
↑[우리는 전우] 무한 군대사랑! 이원우 예비역 하사
『우리는전우(我々は戦友)』〜東方神起のユノ・ユンホ一等兵との何時間/模範兵士」に出演することが、
韓国のブログ情報にて伝えられました。
http://cafe.daum.net/DongBaektoo/L4Gx/500
↑直前まで、私は打楽器兵チョン・ユンホが後ろに座っていることがわからなかった。 私が光州が故郷の兵士が誰なのかと聞いたら彼が手を上げるのだった。
ユノが手をつないでいる老兵は、26師団出身のイ・ウォヌさん。
今年、入隊50周年になる。
(ニュース記事→26師団の将兵たちに歌をプレゼントした70代の老兵)
1965年から3年間26師団に服務。元初等学校の校長。
現在はエッセイストで、26師団の後輩達のためにコンサートなどを開いている。
一日は家で、一日は部隊。
兵士たちに千冊の本を贈りガランとしてしまった本棚を撮った。
孫がバイオリン演奏する中で、愛国歌、サダンカを歌う姿もカメラに収めた。
美容室、郵便局に立ち寄る姿も。
12月14日(月)21:00〜21:30。国防TV、龍仁チャンネル226で視聴可能。
*参考まで。
国防TV リアルタイム視聴→ http://www.everyon.tv/view/?chNum=226
国防TV『我々は戦友』公式サイト→ http://www.dema.mil.kr/web/home/soldier
国防TVのYoutubeチャンネルはこちら→https://www.youtube.com/user/kfnmaniagoon
↑「これぞ最高の傑作だ。女性軍楽隊長と、70歳を超える予備軍下士、世界的なスター歌手現役一等兵が挙手敬礼!」
「私が'サダンカ'を歌う間、後ろにチョン・ユンホ一等兵がいたなんて。
私は、軍楽隊員をすべて私の戦友と見ている。
チョン・ユンホ一等兵が、芸能兵士くらい本当に26師団を輝かせてくれることを望む気持ちで、
彼が誠実に軍生活を送っている姿を紹介する。 26師団は最高師団だ」
「特別な名前を見つけた。一等兵のチョン・ユンホ。
東方神起のチョン・ユンホがいつの間にか一等兵に進級していた。
光州出身で、僕の住んでいる龍仁の明智大学の出身だと自己紹介した。
映画『国際市場』で歌手のナムジン役をしていたのを思い出して、
この前、歌手教会の離就任式でナムジンに会ったというとチョン・ユンホ一等兵も喜んだ」
「若者たちは彼を世界的なスターとまで賞賛している。 しかし、人は誰であれ現在が重要だ。
私の前に立った彼は国防の義務を誠実に遂行する兵士以上も以下でもない。
しかも、彼は女性軍人の指揮官の指揮を受けているのではないか?
戦友たちの話によるとチョン・ユンホ一等兵は先任と後任をちゃんと分けているし、
誠実に勤務しているそうだ。
訓練修了時、師団長賞をもらったとか。
チョン・ユンホ一等兵が最も模範的な芸能兵士の記録を立てたられるようにと神様に祈った。
参考までに、彼はクリスチャンだ」
「国防TVから電話が来たのだ。 '私たちは戦友'の出演だという……。
除隊五十年ぶりに某部隊を訪ねる老兵の話を盛り込むことになるか。
白髪まじりのまま、軍服を着てそこに'現役'になっている自分の姿がそのまま紹介されるという事実に興奮した」
「私は約束の時刻に師団司令部の正門前に再び姿を現している。
ところがあまりにも驚くべき光景が繰り広げられた。
軍楽隊戦友たちが華やかな演奏服に着替えて出て、私を迎えたのだ。 本当に大変な歓迎だった。
戦友たちはとても大きなプレゼントをしてくれた。
しばらく横目で練兵場を眺めたら、半世紀が走馬灯のようにかすめる」
↑軍楽隊と孫のパウロ